生駒市議会 2022-03-16 令和4年第2回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年03月16日
また、46ページから48ページにかけての目2、参議院議員選挙費では、7月に予定されています参議院議員通常選挙に係る経費を、目3、知事・県議会議員選挙費では令和5年4月に予定されています知事県議会議員選挙に係る経費を、目4、市長・市議会議員選挙費では、同じく令和5年4月に予定されています、市長市議会議員選挙に係る経費をそれぞれ計上しております。
また、46ページから48ページにかけての目2、参議院議員選挙費では、7月に予定されています参議院議員通常選挙に係る経費を、目3、知事・県議会議員選挙費では令和5年4月に予定されています知事県議会議員選挙に係る経費を、目4、市長・市議会議員選挙費では、同じく令和5年4月に予定されています、市長市議会議員選挙に係る経費をそれぞれ計上しております。
8ページの下段第3表では、知事・県議会議員選挙費、農業振興地域整備計画策定業務委託事業及び箸尾準工業地区道路整備事業につきまして、債務負担行為の議決をお願いするものとなります。 次に、第4条では、地方債を定めております。 9ページの第4表地方債では、起債の目的、限度額、起債の方法、利率、償還の方法を定めております。
次に、87ページ下段から89ページの目2、知事・県議会議員選挙費は平成31年4月7日執行の知事・県議会議員選挙に要した経費、また89ページ上段から90ページの目3、市長・市議会議員選挙費は、平成31年4月21日執行の市長・市議会議員選挙に要した経費でございます。 次に、90ページ中段から91ページの目4、参議院議員選挙費は令和元年7月21日執行の参議院議員通常選挙に要した経費でございます。
これは、ふるさと応援基金繰出金が 9,556万円の増となった反面、庁舎建設事業費が32億 1,093万円の減となり、また、参議院議員選挙費 3,927万円、知事選挙及び県議会議員選挙費2,695万円、市議会議員選挙費 6,521万円がそれぞれなくなったことが、その主な要因でございます。 第3款 民生費は 149億 3,717万円で、前年度と比較して9億 3,977万円の増となっております。
次に、目2、知事・県議会議員選挙費は、平成31年4月7日執行の知事、県議会議員選挙に向けての経費、また、86ページ中ほどからの目3、市長・市議会議員選挙費は同じく31年4月21日執行の市長・市議会議員選挙に向けて要した経費でございます。 次に、87ページになります。
(「なし」との声あり) 633 ◯西山洋竜委員長 次、45ページ、目2、知事・県議会議員選挙費、これについて質疑等ございますか。
これは、庁舎建設基金積立金が1億 9,991万円の減となった反面、庁舎建設事業費が31億 1,791万円の増となり、また、参議院議員選挙費3,927万円、知事選挙及び県議会議員選挙費2,695万円、市議会議員選挙費6,521万円をそれぞれ新たに計上したことが、その主な要因でございます。 第3款 民生費は 139億 9,740万円で、前年度と比較して4億 4,276万円の増となっております。
59ページ中段の知事・県議会議員選挙費ですが、来年4月7日を選挙期日とする法案が臨時国会に提出されたことによりまして、当初見込みより1週間早くなったことによる補正でございます。 次に、63ページをお願いいたします。3款民生費の後期高齢者医療費611万2,000円につきましては、平成29年度精算分として不足額を広域連合に支払うものでございます。
これは、第1項 総務管理費、第7目 庁舎建設事業費におきまして、庁舎建設に係る文化財発掘等に要する経費 2,700万円、また平成31年4月に執行予定の知事選挙及び県議会議員選挙並びに市議会議員選挙の本年度の準備経費といたしまして、第4項 選挙費、第2目 知事選挙及び県議会議員選挙費 1,576万円、第3目 市議会議員選挙費 326万 7,000円をそれぞれ増額し、それ以外は職員給与費を 2,241万円増額
説明書44ページ、目2、知事・県議会議員選挙費。質疑等ございますか。 (「なし」との声あり) 333 ◯惠比須幹夫委員長 次へ移ります。 説明書44から45ページ、目3、市長・市議会議員選挙費。質疑等ございませんか。
次に、90ページから91ページにかけましての目2、知事・県議会議員選挙費及び91ページから92ページにかけましての目3、市長・市議会議員選挙費につきましては、各選挙における投票立会人等の報酬、職員手当等及びポスター掲示場の管理、撤去や投票所入場券封入等にかかります委託料等の経費でございます。 次に、92ページから93ページにかけましての項5、統計調査費をお願いいたします。
これは、町家物語館(旧川本家住宅)耐震補強事業により財産管理費が 5,681万円の増となり、参議院議員選挙費で 4,074万円を新規計上いたしました反面、知事選挙及び県議会議員選挙費 2,633万円及び市議会議員選挙費 5,950万円がなくなり、またシステムオープン化が一段落したことに伴い、情報管理費が1億 6,168万円、統計調査費が 3,483万円の減となったことがその主な要因でございます。
次に、92ページから93ページにかけましての目2、知事・県議会議員選挙費及び93ページから94ページにかけましての目3、市長・市議会議員選挙費につきましては、平成27年4月に執行いたしましたおのおのの選挙のポスター掲示場の設置等の選挙準備に要した経費でございます。 次に、94ページから95ページにかけましての目4、農業委員選挙費は、無投票であったため、予算額のほとんどが不用額となりました。
これは、システムオープン化やマイナンバー制度対応に伴い、情報管理費が1億 6,038万円の増となり、知事選挙及び県議会議員選挙費で 2,633万円、市議会議員選挙費で 5,950万円をそれぞれ新規計上いたした反面、退職者数の減により、職員退職手当が2億 9,072万円の減となったことが、その主な要因でございます。
次の知事・県議会議員選挙費につきましては、知事・県議会議員選挙が平成27年4月に予定されておりますので、所要の執行経費を計上しております。選挙が年度をまたがるということから、債務負担行為もあわせてお願いしているところでございます。 次に、64ページをお願いいたします。 3款民生費の社会福祉総務費及び次の国民年金費につきましては、給与改定等によるものでございます。
これは、第1項 総務管理費、第13目 諸費におきまして、西田中町小規模住宅地区改良事業の計画変更に伴い、過去に受け入れをした国庫補助金の返還金 2,379万 4,000円、平成27年4月に執行予定の知事選挙及び県議会議員選挙と市議会議員選挙の本年度の準備費用といたしまして、第4項 選挙費、第3目 知事選挙及び県議会議員選挙費 1,277万 3,000円、第4目 市議会議員選挙費 280万円をそれぞれ
これは、子ども手当負担金で1億 5,824万円、ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金で 1,619万円の減となったのに加え知事選挙及び県議会議員選挙費委託金 2,600万円がなくなった反面、児童手当負担金1億 8,826万円、農業体質強化基盤整備促進事業補助金 1,980万円をそれぞれ新規計上したことが主な要因でございます。
次の目2、知事・県議会議員選挙費につきましては、任期満了により昨年4月10日に執行いたしました奈良県知事・県議会議員選挙、また、次の90ページ下段の目3、市議会議員選挙費につきましては、任期満了により昨年4月24日に執行いたしました生駒市議会議員選挙に要した経費で、投票所、開票所などの選挙執行に係る事務的な経費でございます。
奈良県知事・県議会議員選挙費では、県委託金の増額により職員手当の予算科目の組み替えをされております。 民生費では1,335万2千円を増額されており、福祉施設で県の補助金を受け、片岡の家、文化福祉センターの補修、備品整備で270万円を増額されております。
続きまして、目2の知事・県議会議員選挙費につきましては、知事が平成23年5月2日に、また、県議会議員が同4月29日にそれぞれ任期満了を迎えるため、統一地方選挙として4月10日執行の選挙に係る経費を計上させていただいております。